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以下のセクションでは、Developer Console と Control Panel で公開アプリケーションを設定するための一連の手順の概要を説明します。
公開アプリケーションは、オントロジーのデータとアクションをパブリックインターネット上の誰にでも公開します。アプリケーションごとに、エンロールメントの情報セキュリティ責任者が有効化前に想定ユースケースをレビューして承認する必要があります。以下の手順に従って Developer Console で公開アプリケーションを作成する前に、想定ユースケース、公開するオントロジーリソース、想定する対象ユーザーについて、情報セキュリティ責任者と相談してください。
公開アプリケーションを設定する前に、次のことを確認してください。

公開アプリケーションは、データの読み取りや書き込み時の権限にサービスユーザーを使用します。Developer Console でアプリケーションを作成すると、Foundry がサービスユーザーを作成します。その後、サービスユーザーに Foundry リソースへの権限を付与できます。

<your-subdomain>.<your-enrollment>.palantirfoundry.com からアプリケーションを配信します。必要に応じて、カスタムドメインでのホスティングを申請を選択すると、custom-domain.com など、任意のドメインでアプリケーションをホストできます。


エンロールメントの情報セキュリティ責任者が、Control Panel の承認受信トレイでサブドメイン登録申請を承認する必要があります。
情報セキュリティ責任者は、以下の手順に従って申請をレビューし、承認してください。

情報セキュリティ責任者が Control Panel で申請を承認したら、Developer Console の[Web サイトホスティング]タブに戻り、ページを再読み込みします。数分後、ドメインのステータスがプロビジョニングからドメイン準備完了に変わります。Developer Console には、アプリケーションで認証不要の API 呼び出しが有効になっているかどうかを示すステータスタグも表示されます。

オントロジー SDK を使用したフロントエンドのみのアプリケーションの構築とホスティングについては、Foundry でオントロジー SDK アプリケーションをホストするを参照してください。
公開アプリケーションで認証不要の API 呼び出しを有効にした場合、次に Developer Console のオントロジー SDK タブを選択して、必要なすべてのオブジェクトタイプとアクションタイプをアプリケーションのリソースとして追加できます。Foundry は公開アプリケーションに厳格なエクスポート制御を適用するため、リソースのすべてのマーキングと組織マーキングを解除する権限がある場合にのみ、そのリソースを追加できます。Foundry では、公開アプリケーションで使用できるオントロジーの操作が少数に制限されています。そのため、アプリケーションのリソースを追加する前に、現在サポートされている操作の一覧を確認し、想定するワークフローがサポートされていることを確認してください。
関連するオントロジーリソースをすべてアプリケーションに追加すると、Developer Console は保存前に変更をそれぞれ確認するよう求める画面を表示します。保存すると、アプリケーションの制限内のすべてのリソースに認証なしでアクセスできるようになります。

公開アプリケーションにオントロジー SDK リソースを追加したら、次の手順に従って、アプリケーションにリンクされたコードリポジトリを作成します。
リンクされたコードリポジトリには、公開アプリケーションのコードが格納されます。Developer Console ドキュメントの既存のハウツーガイドを参照して、アプリケーションにオントロジー SDK を追加する方法や、TypeScript、Python、Java などのさまざまな言語で開発環境をセットアップする方法を確認してください。
公開アプリケーションのサブドメイン URL をブラウザーのシークレットウィンドウまたはプライベートウィンドウで開くと、Foundry のログインプロンプトが表示されることなく、アプリケーションが読み込まれます。