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主要な概念

このページでは、Cipher の主要な概念を紹介します。

チャネル

Cipher チャネルは、ファイルシステムのワークスペースに表示される Foundry リソースです。チャネルは、暗号化またはハッシュ化のフレームワークを作成するための出発点となります。チャネルには、値の難読化または難読化の解除に使用する特定のプロトコルが定義されており、暗号化アルゴリズムと暗号化キーのパラメーターおよび値、またはハッシュ化アルゴリズムとシークレットが含まれます。

Cipher チャネルを作成する方法については、こちらをご覧ください。

Cipher チャネル

ライセンス

Cipher ライセンスは、ファイルシステムのワークスペースからアクセスできる Foundry リソースで、特定の Cipher チャネルに定義された暗号操作を使用するための権限を制御します。各ライセンスは、必ず1つの親チャネルに対応します。ライセンスを閲覧できるアクセス権限を持つユーザーは、そのライセンスで許可されたチャネル操作をすべて使用できます。ほかの Foundry リソースと同様に、ライセンスは移動および共有できます。ただし、変更を加えると、そのライセンスに関連付けられたチャネルへのユーザーのアクセスに影響します。

Cipher ライセンスを発行する方法については、こちらをご覧ください。

Cipher ライセンス

Cipher で暗号化された値

Cipher で暗号化された値は、Cipher 暗号化値と呼ばれる形式に従い、次の構文を持ちます:CIPHER::<channel-rid>::<encrypted-value>::CIPHER。この形式により、ユーザーが適切な権限を持っている場合、Cipher サービスは値の復号に必要なメタデータを収集できます。