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サポートタイプの設定 [ベータ]
ベータ
サポートタイプを設定する機能はベータ版です。この機能が一般利用可能になる前に、一部の機能が変更される可能性があります。また、すべてのエンロールメントで利用できない場合があります。
簡略化された課題提出フローを使用する際、カスタムサポートタイプを使用することで、ユーザーのワークフローや運用モデルに特化したサポートタイプを追加できます。これにより、ユーザーがチケットを提出しやすくなり、チケットが誤った担当者に送られるリスクを減らすことができます。
カスタムサポートタイプを設定するには、Control Panel を開き、Enrollment settings > Support > Support types に移動し、Add を選択します。
簡略化された課題提出フローが有効になっているが、サポートタイプが設定されていない場合、ユーザーが Foundry Issues アプリケーションにアクセスできても、課題を提出することができません。
