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分析を業務につなげる

Foundry は、データをシステムに取り込む業務ワークフローの実現に重点を置いていますが、Foundry の分析機能を使った作業の結果も、重要な要素です。このページでは、分析ツールを使い、意思決定を支援する一貫した形でエンドユーザーに価値を届ける方法を説明します。

ダッシュボード

オントロジー内のデータを自由に探索すると、組織内のほかの人にも役立つ興味深いインサイトが見つかることがよくあります。オブジェクトの集合から始めて、その一部にドリルダウンし、チャートやリンクされたオブジェクトを使ってプロパティを探索することで、繰り返し使えるワークフローが生まれることがあります。このワークフローをプラットフォームのほかの機能と組み合わせることで、価値を生み出せます。

Quiver は、Foundry のオブジェクトデータを自由に分析するためのアプリケーションです。Quiver ダッシュボードでは、パラメーター化され、目的に合わせて整理されたビューを作成できます。エンドユーザーはこれらのビューを使って、体系的にデータを探索できます。ダッシュボードを公開すると、いくつかの方法で業務アプリケーションに利用できます。

  • Quiver ダッシュボードは Workshop アプリケーションに埋め込むことができ、体系的なワークフローの一部としてユーザーに柔軟に表示できます。
  • Quiver ダッシュボードは Carbon に埋め込むことができ、ユーザーはワークスペースのタブとしてテンプレートにアクセスできます。

この機能を使うことで、探索的分析を、その場限りのダッシュボードやインサイトから、業務ワークフローの中核へと迅速に移行できます。

モデル

Foundry の機械学習機能は、モデルの開発、統合、評価、デプロイのためのツール一式を提供します。組織の基準に従ってモデルの検証が完了したら、エンドユーザーに簡単にデプロイできます。

Workshop は Scenarios をサポートしているため、カスタム開発や大規模な設定を必要とせず、機械学習をエンドユーザーに直接デプロイできます。ユーザーは、慣れ親しんだ概念を扱いながら、モデルに基づく結果を予測や推定などのわかりやすい形で確認できます。

機械学習を組織の成果につなげる方法の詳細については、オントロジー内のモデルを参照してください。