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オントロジーソフトウェア開発キット(オントロジー SDK)を使用すると、開発環境から直接オントロジーの機能を最大限に活用できます。オントロジー SDK は、TypeScript 向けの npm、Python 向けの pip または Conda、Java 向けの Maven、およびその他の言語向けの OpenAPI 仕様をサポートしています。
Foundry をバックエンドとして使用することで、きめ細かなガバナンス制御に加え、大規模なクエリや Foundry へのライトバックを実行するオントロジーの強力な機能を活用し、組織を支えるアプリケーションを安全かつ迅速に開発できます。
オントロジー SDK アプリケーションの作成と管理には、Developer Console を使用します。このセクションでは、SDK 固有のリファレンスドキュメントを紹介します。

オントロジー SDK は、以下の主要な利点を提供するために開発されました。
行と列のアクセス制御(制限付きビュー、オブジェクトセキュリティポリシー、プロパティセキュリティポリシー を含む)は、ユーザーがオントロジー SDK を通じて読み取れるデータを絞り込みます。ユーザーは、閲覧を許可されていないデータを読み取ることはできません。これらの制御は、オントロジー SDK のレスポンスペイロードや、アプリケーションがそのデータを使用して行う処理には適用されません。下流へ流れるデータの保護を維持するには、これらの制御とマーキングまたは機密情報区分に基づくアクセス制御を併用してください。モデル全体については、アクセス制御の伝播を参照してください。
さらに、フロントエンド開発向けの TypeScript バインディングにより、開発者は Foundry 上で React アプリケーションを迅速かつ容易に構築できます。

生成されたコードは、プロパティ名や説明など、オントロジーに関するメタデータを使用します。このメタデータはエディターで直接表示できます。
UI ではなくコードでオントロジーを定義する場合は、以下の手順に従う代わりに SuperRepo の作成を検討してください。SuperRepo は、オントロジーとアプリケーションを一緒に進化させ、単一の Artifact としてバージョン管理およびリリースを行いたい場合に適しています。SuperRepo では、関数やフロントエンドと同じリポジトリ内で、Ontology-as-code を使用してオブジェクトタイプ、リンク、アクションを宣言します。オントロジー SDK はローカルで生成され、これらの定義が変更されるたびに再生成されるため、変更のたびに SDK バージョンを再公開しなくても、1 回の編集とプレビューのサイクル内でオントロジーを拡張し、新しいデータ型を使用できます。
オントロジー SDK を使用してアプリケーションを構築するには、以下の手順に従います。
オントロジー SDK を使用せずにセットアップした既存のアプリケーションがある場合は、統合手順についてセットアップ済みのリポジトリにオントロジー SDK を追加を参照してください。
Compute Module 内でオントロジー SDK を使用して、コンテナ化されたアプリケーションから Foundry のオントロジーオブジェクトを操作することもできます。
このセクションには、言語別の API リファレンスドキュメントが含まれています。