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ボードルームを設定する

ボードルームを作成したら、ボードルームを設定を選択して、共有のグローバルコンテキストまたは個々のエージェントプロファイルを更新します。グローバルコンテキストはすべてのエージェントが利用できるため、チーム全体に関連する情報とツールのみを含めてください。

ボードルームの設定ページには、グローバルシステムプロンプト、デフォルトモデル、オントロジーへのアクセス、エージェントプロファイルが表示されます。

共有コンテキストとツールを設定する

グローバルコンテキストには、オブジェクトタイプ、保存済みオブジェクトセット、アクション、関数を含めることができます。デフォルトでは、エージェントはオントロジー全体を検索できます。オントロジー検索を有効にするをオフにすると、チームがアクセスできるオブジェクトは、グローバルコンテキストまたは個々のエージェントに追加したものに制限されます。

Workshop アプリケーションや、サポートされているほかの Foundry アプリケーションをツールとして追加することもでき、エージェントが適切なワークフローを提示できるようになります。モード固有の設定では、追加の設定を行えます。たとえば、Panel では、会議の文字起こしからカスタムオブジェクトを抽出するアクションを追加できます。

グローバル設定には、オントロジーコンテキスト、人間による承認を必要とするアクション、ボードルームで利用可能な関数が含まれます。

個々のエージェントを設定する

各エージェントには、独自のシステムプロンプト、デフォルトモデル、メモリ、スキル、オントロジーコンテキスト、アクション、関数を設定できます。委任の説明を使用して、そのエージェントに割り当てるタスクをディレクターに伝えます。また、そのプロファイルがサブエージェントとして直接呼び出せるほかのエージェントも選択できます。

エージェントが関連するワークフローの指示を見つけやすくするには、エージェントプロファイルで重要なスキルを主要スキルとして指定します。再利用可能な指示の例については、スキルとテンプレートを参照してください。

エージェントプロファイルには、委任の説明、許可されたサブエージェント、デフォルトモデルが含まれます。

データストレージとセキュリティ

Boardroom はデータをオントロジーに保存します。たとえば、生成された PPTX ファイルはメディアセットに保存され、関連するスライドデッキオブジェクトにはそのメタデータが格納されます。ボードルームのオブジェクト、エージェントプロファイル、Chat セッション、関連オブジェクトは、独自のアプリケーションで使用できます。変更によって今後のアップグレードができなくなる可能性があるため、Mindkit オントロジーの Foundry 製品によってインストールされたリソースを直接変更しないでください。

Boardroom が作成するすべてのオブジェクトには、必須マーキング、機密情報区分に基づくアクセス制御(CBAC)、任意アクセス権限、デフォルトロールを組み合わせることができるオブジェクトセキュリティポリシーがあります。ボードルーム内のアクセスは、次のロールによって決まります。

  • 制限付きでは、ボードルームへのアクセスが、直接のロール付与で追加されたユーザーとグループのみに制限されます。
  • 閲覧者は、新しいチャットや作成物の作成を開始でき、自分が作成したものを編集または削除できます。ほかの作成物やボードルームの設定は閲覧できますが、編集はできません。
  • 編集者は、ボードルーム内のすべてのものを編集または削除できます。
  • 所有者は、編集者のすべての権限を持ち、権限の管理やボードルームの削除も行えます。

ボードルームを作成すると、ネストされたオブジェクトには同じ CBAC マーキング、必須マーキング、任意アクセス権限が使用されます。作成後に CBAC マーキングや必須マーキングを変更することはできませんが、任意アクセス権限は更新できます。

ボードルームを適用範囲とするスキルは、そのボードルームのセキュリティ設定を継承します。グローバルスキルには個別の権限が設定され、オントロジー全体で利用できます。スキルの適用範囲の選択について詳しくはこちら。