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お知らせ

リマインダー: Foundry Newsletter に登録すると、プラットフォーム全体の新しい製品、機能、改善点の概要が受信トレイに直接届きます。登録方法については、Foundry Newsletter と製品フィードバックチャネルのお知らせを参照してください。

これらのお知らせについてのご意見を Developer Community Forum ↗ でお寄せください。


Pipeline Builder で生のプロンプトと出力を表示する

公開日:2024-11-26

Pipeline Builder の LLM を使用ノードで、生のプロンプトと出力を表示できるようになりました。この新機能にアクセスするには、LLM を使用ノードの試行の実行セクションに移動し、分析する試行の </> アイコンを選択します。

このエンハンスメントにより、LLM に送信されるデータをより詳しく確認できるようになり、透明性が向上するとともに、LLM の実行をデバッグしやすくなります。

</> アイコンを選択すると、LLM を使用ノードの生のプロンプトと出力が表示されます。

</> アイコンを選択すると、LLM を使用ノードの生のプロンプトと出力が表示されます。

LLM を使用ノードに、次の内容が表示されるようになりました。

  • 最初のメッセージ: Pipeline Builder による変更や追加を含め、モデルに送信されたプロンプトそのものです。
  • LLM の中間出力: 失敗した出力を含む、LLM からのすべての出力です。
  • 修正: 失敗に対して行われた修正の詳細です。
  • 最終出力: LLM が提供した最終的な結果です。

LLM を使用ノードに表示される生のプロンプトと出力の例。

LLM を使用ノードに表示される生のプロンプトと出力の例。

詳しくはこちら:試行の実行のドキュメント。


Walkthroughs でプラットフォーム内のカスタムチュートリアルを作成する [ベータ版]

公開日:2024-11-26

この機能は現在、一般提供されています。最新のお知らせをご覧ください。


任意の外部 LLM を専用の TypeScript 関数として登録し、Logic で使用する [一般提供]

公開日:2024-11-21

独自の LLM を統合して Palantir プラットフォームで使用することが、はるかに簡単になりました。新しい関数インターフェースプリミティブを実装する専用の TypeScript 関数から外部モデルにクエリを実行することで、AIP Logic の useLLM ボードでそのモデルを使用できるようになりました。

ChatCompletion 関数の表示。

ChatCompletion 関数の表示。

新しいモデルの迅速な統合: 特定のワークフローやユースケースに対して、より高速で低コストなモデルが次々とリリースされています。Palantir は今後も OpenAI、Anthropic、Gemini などのプロバイダーが提供するファーストクラスモデルへの迅速な対応を続けますが、任意の新しい LLM をリリース直後から試せるようにしたいと考えています。この機能を使用すると、新しい LLM を15分未満で Palantir プラットフォームに接続できます。

Palantir プラットフォーム全体でのファーストクラスのアクセス: 外部モデルソースの利用は、コードリポジトリに限定されなくなりました。この機能で登録した LLM は、Logic の useLLM ですぐに利用できます。また、Builder の useLLM ボードと AIP Agent Studio からこれらのモデルにアクセスするためのサポートは現在ベータ版であり、来年初めに一般提供(GA)される予定です。Pipeline Builder でこの新機能を試したい場合は、Palantir の担当者にお問い合わせください。

開発エクスペリエンスの向上: TypeScript のコード開発環境により、統一されつつもカスタマイズ可能な API を通じて外部 LLM を登録するための作業が効率化されます。提供されているデータ型を使用して関数インターフェースを実装し、任意の外部ソースを呼び出すだけです。

AIP Logic でカスタムモデルを使用することが、より簡単になりました。ドロップダウンメニューからモデルを選択して開始します。

AIP Logic でカスタムモデルを使用することが、より簡単になりました。ドロップダウンメニューからモデルを選択して開始します。

詳しくはこちら:関数インターフェースのドキュメント。


Cipher の視覚的難読化アルゴリズムで機密性の高い画像データを保護する [一般提供]

公開日: 2024-11-21

画像の一部を可逆的に難読化するために Cipher チャネルを作成する際、視覚的難読化アルゴリズムを一般提供機能として利用できるようになりました。Foundry の中核となるセキュリティおよびガバナンスサービスである Cipher では、暗号化フレームワークの特定のプロトコルを定義するチャネルを通じて管理される暗号操作を使用して、データを難読化できます。従来の画像の墨消しとは異なり、視覚的難読化アルゴリズムは可換性と可逆性を持ち、RGB ピクセル値をスクランブルすることで画像の一部を隠します。ユーザーは、チャネルで定義された暗号操作の使用権限を制御する適切な Cipher ライセンスを使用して、画像を暗号化および復号できます。また、Python トランスフォームで視覚的難読化アルゴリズムを使用して、画像全体や機密性の高い内容を含む部分を墨消しできます。

新しい Cipher チャネルを作成する際に、視覚的難読化アルゴリズムを利用できるようになりました。

新しい Cipher チャネルを作成する際に、視覚的難読化アルゴリズムを一般提供機能として利用できるようになりました。

メディアセットは、さまざまな Foundry ワークフローを支える重要なデータ資産です。メディアセットに含まれる画像は、表形式のテキストベースのデータと同様に、きめ細かなデータガバナンスによって、機密性が高い可能性のある内容を厳格に保護する必要がある場合が多くあります。視覚的難読化の可逆性により、画像の機密性の高い内容に対して、データ最小化と権限管理の追加レベルが提供されます。Cipher 復号ライセンスを通じて必要なアクセス権を付与されたユーザーは、画像の難読化された部分を復元できるためです。ユーザーは、分析用の単一のデータ資産として、異なるアクセスグループ間で画像を共有できます。あるグループのユーザーは画像の元の内容を表示できる一方、別のグループのユーザーは、デフォルトでは機密性の高い領域が難読化された画像のみを表示できます。

視覚的難読化を適用して画像のセキュリティとアクセスを改善する

管理者は、視覚的難読化の復号ライセンスを設定して、復号頻度に制限を設けることができます。また、機密性の高い画像を閲覧する理由を示すために、ユーザーに Checkpoint の送信を求めることもできます。これにより、画像に対するインタラクションの記録が収集されます。

たとえば、自動車の損傷箇所にタグを付けるトレーニングを受けたユーザーは、ナンバープレートや車内が見える窓など、機密性の高い領域が難読化された自動車の画像を閲覧して、ワークフローを完了できます。カスタマーサポートを提供するトレーニングを受けた別のユーザーは、同じ画像にアクセスしてナンバープレートの領域を復号し、その車両が特定の顧客のものであることを確認できます。さらに、管理者は、カスタマーサポートを担当するユーザーのインタラクションが、復号ライセンスで定められたデータガバナンスポリシーに準拠していることを確認できます。

ユーザーは、視覚的難読化アルゴリズムを適用して、画像の機密性が高い可能性のある領域を隠すことができます。画像ソース: Car Parts and Car Damages - https://www.kaggle.com/datasets/humansintheloop/car-parts-and-car-damages、CC0 ライセンスで提供。

ユーザーは、視覚的難読化アルゴリズムを適用して、画像の機密性が高い可能性のある領域を隠すことができます。画像ソース: Car Parts and Car Damages ↗、CC0 ライセンスで提供。

視覚的難読化を使用する方法とタイミング

ベータ版のリリース以来、Foundry ユーザーは、視覚的難読化をオブジェクト検出モデルと組み合わせて使用し、人がアクセスする前に画像内の個人を特定できる属性を識別して隠すことで、分析ワークフローでのバイアスを軽減してきました。ほかの画像ファイル形式では、暗号化および復号時のピクセルのスクランブルをサポートしていない可能性があるため、PNG ファイルを使用してください。

視覚的難読化は、次の用途に使用できます。

  • OCR(光学文字認識)モデルやテキスト抽出モデルに画像を提供する前に、PII(個人を特定できる情報)や PHI(保護対象の健康情報)を含む画像の部分を墨消しします。
  • 特定の部分を選択的に難読化して画像の機密レベルを下げ、分析を支援するためにユーザーのアクセス範囲を広げます。
  • ワークフローにバイアスを持ち込む可能性のある画像の部分を非表示にし、難読化された部分を表示する際に理由の提示を求めます。
  • データ漏洩や権限の設定ミスの可能性に対して、保護の層を追加します。
  • [ベータ版] 以下に示すように、Workshop の画像表示ウィジェットを使用して、難読化された画像を操作します。

視覚的に難読化された窓の領域を、Workshop のベータ版画像表示ウィジェットを使用して選択し、復号しています。

視覚的に難読化された窓の領域を、Workshop のベータ版画像表示ウィジェットを使用して選択し、復号しています。

視覚的難読化が現在利用できない場合は、Foundry エンロールメントにインストールするために、Palantir の担当者にお問い合わせください。

詳細については、Cipher の視覚的難読化のドキュメントを参照してください。


プロジェクトを整理する新しい方法、ポートフォリオのご紹介 [一般提供]

公開日: 2024-11-21

プロジェクトを整理する新しい方法、ポートフォリオをご紹介します。スペースの編集者は、プロジェクトをポートフォリオに追加して、データセット、アプリケーション、その他の重要なリソースをまとめたワンストップのカタログを作成できます。これは、多数のプロジェクトがあるエンロールメントで特に便利です。管理者がいくつかのポートフォリオを厳選して整理することで、ユーザーは何百ものプロジェクトではなく、それらのポートフォリオをたどって目的のリソースを見つけられます。

ポートフォリオでは、さまざまな方法でプロジェクトをグループ化できます。管理者は、次のものを表すようにポートフォリオを厳選して整理できます。

  • 事業部門や部署。そのチームが管理するすべてのリソースがまとめられ、ユーザーが簡単にたどって見つけられるようになります。
  • 特定の製品やワークストリーム。データ統合、分析、運用アプリケーションを個別に扱うプロジェクトの関心の分離を尊重しながら、製品やワークストリームのすべてのリソースを単一のビューにまとめます。

さまざまなユースケースに対応するポートフォリオの例。

さまざまなユースケースに対応するポートフォリオの例。

各ポートフォリオには多数のプロジェクトが含まれますが、各プロジェクトが所属できるポートフォリオは最大1個です。スペースへのアクセス権を持つユーザーは、そのスペースのポートフォリオを閲覧できますが、ポートフォリオ内のプロジェクトを閲覧するには、引き続き別途権限が必要です。

4個のプロジェクトを含むポートフォリオの例。

4個のプロジェクトを含むポートフォリオの例。

プロジェクトのカタログやコレクションに追加された重要なリソースは、アクセスしやすいようにポートフォリオのカタログに表示されます。

ポートフォリオの主な機能

  • ユーザーは、自分が取り組む業務のプロジェクトを簡単に見つけてアクセスできます。
  • ユーザーはポートフォリオごとにプロジェクトを表示でき、プロジェクトの全リストを一度にたどる必要がなくなりました。
  • ポートフォリオは、作業領域を構成するすべてのプロジェクトを単一のペインに表示します。

詳細については、ポートフォリオのドキュメントを参照してください。


入力フォームによる認証とユーザー管理 [一般提供]

公開日: 2024-11-21

入力フォームは、2024年11月18日の週に一般提供されます。

プラットフォーム管理者は、Foundry の Control Panel から認証用の入力フォームを作成し、IDプロバイダーとの統合では提供されないユーザー情報を収集、確認、補完できます。入力フォームを使用すると、プラットフォームのアクセス管理に必要なユーザーデータを収集し、充実させることができます。特に、特定の情報を IDプロバイダーから取得できない場合に役立ちます。

入力フォームで収集したユーザー属性は、ユーザーに割り当てる前に確認と承認が必要です。また、入力フォームを使用して、適切な承認が得られるまでプラットフォームへのアクセスを制限することもできます。

Control Panel で作成したユーザー入力フォームは、IDプロバイダーから継承されない認証情報を補完します。

Control Panel で作成したユーザー入力フォームは、IDプロバイダーから継承されない認証情報を補完します。

プラットフォーム管理者が入力フォームを公開すると、ユーザーは初回ログイン時にフォームに入力し、承認後にプラットフォームにアクセスできるようになります。送信後、ユーザーは入力フォームのステータスを確認し、必要に応じて新しいフォームを再送信できます。

ユーザーは入力フォームの審査ステータスを確認したり、新しいフォームを再送信したりして、プラットフォームへのアクセスを取得できます。

ユーザーは入力フォームの審査ステータスを確認したり、新しいフォームを再送信したりして、プラットフォームへのアクセスを取得できます。

入力フォームは導入以来、ユーザー属性に基づく自動グループ割り当てと組み合わせて使用され、効果的な認可管理の効率化に役立っています。

入力フォームの詳細については、Palantir のプラットフォーム認証ドキュメントを参照してください。


Pipeline Builder でソースとデータ同期を作成、設定する

公開日: 2024-11-18

すべてのエンロールメントで、Pipeline Builder のユーザーインターフェースから直接ソースを作成、設定し、データセットを同期できるようになりました。

ソースをインポートする2つの新しい方法

任意の Data Connection ソースを Pipeline Builder パイプラインに簡単にインポートできるようになりました。方法は2つあります。入力データが Data Connection の同期によって作成された場合は、入力データノードを選択し、グラフにソースを追加オプションを使用して、ソースを Pipeline Builder のグラフに追加できます。

グラフにソースを追加オプションを使用すると、任意の Data Connection ソースを簡単にインポートできます。

グラフにソースを追加オプションを使用すると、任意の Data Connection ソースを簡単にインポートできます。

また、ツールバーのデータを追加ボタンまたは Foundry にデータをインポートアクションを使用して、ソースを検索、インポート、作成することもできます。Foundry にデータをインポートを選択し、作成する新しいソースの種類を選ぶか、接続する既存のソースを検索します。

選択肢から選んで、Foundry にデータを取り込みます。

選択肢から選んで、Foundry にデータを取り込みます。

これにより、さまざまなデータソースをより簡単に統合できます。長い設定作業を行わずにデータにすばやく接続して活用できるため、データ操作の効率が向上し、セットアップ時間が短縮されます。

ソースの設定を直接入力する

ソースをインポートすると、Pipeline Builder で直接設定できます。ソースの設定セクションで、ソース固有の必須設定を指定できます。Pipeline Builder は、Foundry がサポートする JDBC ソースのうち、必須項目のみを必要とするソースをサポートしています。

ソースの設定セクションを使用して、ソース固有の設定を入力します。

ソースの設定セクションを使用して、ソース固有の設定を入力します。

必要な設定をすべてデータパイプラインのロジックとともに一元化することで、ソースの作成を効率化し、データフローを最適化します。

同期作成の統合によりデータ活用に集中

Pipeline Builder で直接ソースを探索し、バッチデータセットの同期を作成できるようになったことで、データ管理機能が大幅に強化されます。この機能により、必要なデータを簡単に特定して同期でき、データへのアクセス性が向上し、データセットを最新の状態に保てます。同期プロセスが効率化されるため、データの管理ではなく活用に集中できます。

ソースを探索ビューでデータを活用します。

ソースを探索ビューでデータを活用します。


Compute Module でサーバーレスの Docker イメージを実行する [ベータ版]

公開日: 2024-11-11

Foundry でサーバーレスの Docker イメージを実行する、開発者向けの機能である Compute Module をリリースしました。Compute Module を使用すると、負荷に基づいて Docker コンテナを動的にスケーリングできます。また、Foundry がサポートする言語で書き直すことなく独自のロジックを持ち込み、Palantir プラットフォームの機能を拡張できます。

Compute Modules アプリケーションは、現在ベータ版として利用可能です。エンロールメントで Compute Modules を有効にするには、Palantir サポートにお問い合わせください。

設定ページの Compute Modules アプリケーション。

設定ページの Compute Modules アプリケーション。

主な機能

Compute Module は開発者のニーズに直接応えるように設計されており、独自のロジックと好みの言語を使用しながら Foundry の機能を最大限に活用できる、さまざまな重要な機能を提供します。

  • カスタム API と関数: Workshop、Slate、オントロジー SDK アプリケーション、およびその他の Foundry 環境でシームレスに使用できる独自の API と関数を設定します。
  • 動的かつ予測的な水平スケーリング: 処理するリクエスト数の変動が予想される場合、Compute Module は現在および過去の負荷に基づいて利用可能なレプリカ数を増減し、可用性を高めることができます。
  • 内部接続: Foundry API エンドポイントを使用して、データセット、オントロジーリソース、スケジュール、ビルドを含む、製品間の複雑な Foundry オーケストレーションを作成します。
  • 外部接続: カスタムロジックを記述して、REST、WebSocket、SSE など、外部システムがサポートするプロトコルを使用して、そのシステムにプログラムで接続します。
  • ダウンタイムなしのアップグレード: ダウンタイムを発生させずに Compute Module を更新します。
  • Marketplace に対応: Compute Module を Marketplace に公開して、ほかのユーザーがその成果を活用できるようにします。

実用的な用途

Compute Module を使いはじめたら、重要なワークフローの可能性を広げるために活用できます。

  • リアルタイムデータストリーミング: 任意のデータソースに接続し、ストリーム、データセット、メディアセットにリアルタイムでデータを取り込みます。
  • 迅速なコード統合: ビジネスに不可欠なコードを、_どの_言語でも変換することなく取り込めます。このコードを、パイプライン、Workshop モジュール、AIP Logic 関数、カスタムのオントロジー SDK アプリケーションの基盤として使用します。
  • モデルのデプロイ: Hugging Face ↗ などのプラットフォームのカスタムモデルやオープンソースモデルをホストし、パイプライン内で、または関数として呼び出します。
  • サードパーティ統合: 他社の重要な独自ロジックを取り込み、その企業が Marketplace で製品を販売する機会を提供します。

Compute Module の使いはじめ方については、公開ドキュメントを確認するか、Compute Modules アプリケーション内のプラットフォームドキュメントに移動してください。


ワークフローを理解するためのインタラクティブなワークスペース、Workflow Lineage のご紹介

公開日: 2024-11-09

Workflow Lineage は、ワークフローの構築、デバッグ、管理を支援するために設計された新しいアプリケーションです。11月11日の週にすべてのエンロールメントで利用可能になります。オントロジーリソース(オブジェクト、LLM、モデル、アクション、関数、アプリケーション)をグラフに追加し、論理的な参照関係をたどってほかのリソースへ展開できます。

Workflow Lineage のグラフは自動生成されます。Workshop アプリケーションを表示しているときに、キーボードショートカット CMD + i (macOS) または Ctrl + i (Windows) を使うだけで、すぐにはじめられます。

Workflow Lineage は、アプリケーションを理解し管理するためのインタラクティブなワークスペースです。

Workflow Lineage は、アプリケーションを理解し管理するためのインタラクティブなワークスペースです。

ワークフロー管理を最適化する

オブジェクト内の特定の列について、依存するアクション、関数、Workshop アプリケーションを含め、下流での使用箇所をすべて表示します。

  • オブジェクト内の特定の列について、下流での使用箇所をすべて表示: 依存するアクション、関数、Workshop アプリケーションも含まれます。 選択したオブジェクトのプロパティ一覧。特定のプロパティのすべての使用箇所と、元となる関数のプレビューが表示されています。 選択したオブジェクトのプロパティ一覧。特定のプロパティのすべての使用箇所と、元となる関数のプレビューが表示されています。
  • アクションを一括更新: 古い関数を元にしているアクションを簡単に選択し、それらの関数を特定のバージョンに一括で更新できます。 古い関数を元にしているアクションを一括選択し、関数を更新します。 古い関数を元にしているアクションを一括選択し、関数を更新します。
  • 新しい色の凡例でオントロジーのセキュリティ権限を確認: すべてのアクション、Workshop アプリケーションのビューなどを対象に、実行条件が一致するアクションを表示します。 実行条件のルールに一致するアクションが1つの色で強調表示され、下部にはアクションのメトリクスのチャートが表示されています。 実行条件のルールに一致するアクションが1つの色で強調表示され、下部にはアクションのメトリクスのチャートが表示されています。 「表示ユーザー」でユーザーを選択すると、オントロジー権限の色の凡例に、そのユーザーがアクセスできるアクションが表示されます。 「表示ユーザー」でユーザーを選択すると、オントロジー権限の色の凡例に、そのユーザーがアクセスできるアクションが表示されます。
  • ワークフローの細部を探索: オブジェクト、アクション、関数、大規模言語モデル、アプリケーションの詳細を表示します。詳細には、API名、入力、オントロジーの編集、実行条件、さらにはコードスニペットも含まれます。 凡例を使って Workflow Lineage を簡単に移動できます。

凡例を使って Workflow Lineage を簡単に移動できます。

Workflow Lineage をすぐにはじめるには、任意の Workshop アプリケーションに移動し、キーボードショートカット CMD + i を使います。その Workshop アプリケーションと、その元となる関連オブジェクト、アクション、関数を表示した Workflow Lineage のグラフが開きます。

キーボードショートカットで Workflow Lineage 内をすばやく移動する

  • Workflow Lineage を開く:Workshop アプリケーション内で CMD + i (macOS) または CTRL + i (Windows)
  • ノードを種類別のクラスターに配置:Option + L (macOS) または Alt + L (Windows)。すべて選択するには CMD + A (macOS) または Ctrl + A (Windows)。
  • 凡例の各種類を選択して、凡例を使って移動します。

Workflow Lineage の詳細については、公開ドキュメントを参照してください。


Control Panel で Code Repositories の設定を行う [GA]

公開日: 2024-11-07

Control Panel 内で、組織全体に適用される Code Repositories のさまざまな設定を行えるようになりました。これらの設定を変更するには、組織内でユーザーエクスペリエンス管理者ロールが必要です。このロールも、Control Panel の組織権限で設定できます。

Control Panel で設定できる Code Repositories の設定項目。

Control Panel で設定できる Code Repositories の設定項目。

Control Panel で Code Repositories を設定できるようになったことで、プラットフォーム管理者は、ローカル開発にアクセスできる組織内のすべてのユーザーを管理・追跡できます。これにより、アクセスのカスタマイズが容易になり、使用状況の透明性が向上します。Control Panel で利用可能な Code Repositories の設定には、次のものがあります。

ローカル開発: デフォルトで有効になっており、組織内のユーザーがコードリポジトリをクローンし、自分のコード環境でローカルに作業することを許可できます。

Palantir extension for Visual Studio Code: こちらもデフォルトで有効になっており、組織内のユーザーがローカル環境で Palantir extension for Visual Studio Code を使用することを許可できます。この拡張機能はリモートの Code Assist ワークスペースに接続し、ユーザーがリポジトリ内のトランスフォームを表示したり、データセットをプレビューしたりできるようにします。

Palantir extension for Visual Studio Code はベータ版であり、ローカル開発で利用できるのは特定のユーザーのみであることに注意してください。この拡張機能に関連する設定は、拡張機能にアクセスできるユーザーにのみ適用されます。ほかのユーザーには、これらの設定は影響しません。Palantir extension for Visual Studio Code を使ったローカル開発を有効にするには、Palantir サポートにお問い合わせください。

Palantir extension for Visual Studio Code によるローカルプレビュー: 組織内のユーザーがデータセットをローカルでプレビューすることを許可します。ローカルでのデータセットプレビューでは、データに対する適切な権限をユーザーが持っている場合、データセットの一部をローカルマシンにダウンロードして一時的に保存します。この設定はデフォルトでは無効です。

Control Panel とそのさまざまな設定の詳細については、ドキュメントを参照してください。


VS Code ワークスペースでの Python Compute Module のご紹介 [ベータ版]

公開日: 2024-11-07

VS Code ワークスペースで Python Compute Module を直接開発できるようになりました。Code Workspaces が有効になっているすべての組織で、デフォルトで利用可能です。

VS Code ワークスペースで開いた Python Compute Module のリポジトリ。

VS Code ワークスペースで開いた Python Compute Module のリポジトリ。

この機能により、VS Code が提供する強力な開発者向け機能を使って Python Compute Module を構築できます。Palantir extension for Visual Studio Code が Python 開発環境を自動的にセットアップするため、Python コードをインタラクティブに実行・デバッグできます。

はじめるには、まず Code Repositories アプリケーションで Python Compute Module を開きます。次に、画面右上の VS コードで開くを選択すると、VS Code ワークスペースに移動し、Compute Module の開発をはじめられます。

Code Repositories アプリケーション内の Python Compute Module。VS Code ワークスペースで開く選択肢が表示されています。

Code Repositories アプリケーション内の Python Compute Module。VS Code ワークスペースで開く選択肢が表示されています。

開発ロードマップの次の予定は何ですか?

今後数週間のうちに、Python トランスフォーム向けの VS Code ワークスペースもベータ版としてリリースする予定です。


VS Code ワークスペースを使用してオントロジー SDK の React アプリケーションを構築する[ベータ版]

公開日: 2024-11-07

VS Code ワークスペースがオントロジー SDK の React アプリケーションをサポートするようになりました。この新機能により、使い慣れた強力な VS Code 環境を使用して、オントロジー SDK の React アプリケーションの開発からデプロイまでを Palantir プラットフォーム内で完結できるようになりました。この統合により、オントロジー SDK を活用して高度な React アプリケーションを構築し、大規模なクエリ、きめ細かなガバナンス制御、シームレスなデータインタラクションに対応する Foundry の強力な機能を最大限に利用できます。

構築を開始するには、ワークスペースのナビゲーションバーでアプリケーション > Developer Console に移動します。

使い慣れた強力な VS Code 環境に、Palantir プラットフォーム内から直接アクセスできます。

使い慣れた強力な VS Code 環境に、Palantir プラットフォーム内から直接アクセスできます。


Code Repositories の新しいファイルテンプレート設定ウィザードを使用してトランスフォームを簡単に作成する

公開日: 2024-11-07

Code Repositories で新しい Python トランスフォームを設定する際に、サンプルファイルを変更する代わりに、新しいファイルテンプレート設定ウィザードを使用して、ニーズに合った出力をすぐに生成できるようになりました。設定ウィザードを使用するには、新しい Python Transforms リポジトリを作成するか、ファイルのサイドパネルで追加 > Template からの新しいファイルを選択します。

この新機能では、トランスフォームの種類と必要な入力および出力を選択できるため、新しいリポジトリのデフォルトファイルを簡単にカスタマイズできます。

新しいファイルテンプレートウィザードで設定を開始するところ。

新しいファイルテンプレートウィザードで設定を開始するところ。

まず、利用可能な選択肢から、ユースケースに合ったトランスフォームの種類を選択します。次に、選択したトランスフォームの種類で必要な値を指定します。設定画面でいずれかの値を変更すると、プレビューセクションに表示されるコードが自動的に更新されます。

ファイルテンプレートウィザードで入力と出力を指定すると、生成されるトランスフォームのコードスニペットをすぐに確認できます。

ファイルテンプレートウィザードで入力と出力を指定すると、生成されるトランスフォームのコードスニペットをすぐに確認できます。

選択したトランスフォームの種類に対してすべての値が有効になったら、ファイルを生成するを選択して、プレビューセクションに表示されているコードスニペットを含む新しいファイルを作成します。指定した内容を含む新しいファイルがリポジトリに作成され、後からコミットして変更を保存できます。

新しいファイルテンプレートウィザードを使用して、作成したばかりのリポジトリからアクティブな Python トランスフォームをすばやく作成しましょう。


AIP Agent Studio の新しいエージェント詳細パネルを探索して設定を把握する[ベータ版]

公開日: 2024-11-07

注記: 2026年4月27日の週より、AIP Agent Studio は AIP Chatbot に名称変更されました。既存のすべての機能に変更はありません。

AIP Agent Studio に、会話ウィンドウの右側に表示されるエージェント詳細パネルが追加されました。このパネルでは、AIP Threads または Workshop にデプロイされたエージェントの、選択したモデル、プロンプト戦略、利用可能なリソース、検索コンテキスト、推論方法について把握できます。このパネルは透明性をさらに高め、エージェントの設定と最適な活用に必要な情報をユーザーが明確に把握できるようにすることを目的としています。

右側のエージェント詳細パネルでは、エージェントの設定を詳しく把握できます。

右側のエージェント詳細パネルでは、エージェントの設定を詳しく把握できます。

概要タブには、エージェントが基盤として使用するモデルや、分析コンテキストとして参照するパラメーター(ドキュメント群や絞り込まれたオブジェクトセットなど)といった詳細が表示されます。ツールタブには、オントロジーのタイプやアクションなど、エージェントがユーザーのプロンプトに応答する際に活用できる作成物が一覧表示されます。

ツールタブには、エージェントがユーザーのプロンプトに応答するためにアクセスできる作成物が一覧表示されます。

ツールタブには、エージェントがユーザーのプロンプトに応答するためにアクセスできる作成物が一覧表示されます。

ユーザーは、右側のパネルから、またはエージェントのレスポンスの右上隅にある電球アイコンを選択して、推論タブを表示できます。AIP Agent Studio は、推論パネルに表示するレスポンスとして最新のレスポンスを自動的に選択します。

推論タブにはエージェントのロジックの概要が表示され、右側のパネルまたはレスポンスの電球アイコンからアクセスできます。

推論タブにはエージェントのロジックの概要が表示され、右側のパネルまたはレスポンスの電球アイコンからアクセスできます。

AIP Agent Studio の編集モードでは、エージェントのクエリ応答ロジックを決めるために使用されるプロンプトを表示できます。これにより、予期しないエージェントの動作を調査する際のトラブルシューティングやデバッグを効率化できます。

ユーザーは AIP Agent Studio の編集モードで、エージェントに指定されたプロンプトを表示できます。

ユーザーは AIP Agent Studio の編集モードで、エージェントに指定されたプロンプトを表示できます。

さらに、ユーザーは推論セクションでツール呼び出しごとの思考連鎖の推論を表示し、ツールが利用可能であるにもかかわらず、エージェントが意図したとおりに応答しない理由を理解するのに役立てられます。

推論タブのオブジェクトクエリセクションには、エージェントの思考連鎖の推論が表示されます。

推論タブのオブジェクトクエリセクションには、エージェントの思考連鎖の推論が表示されます。

サポートが必要ですか?

AIP Agent Studio のドキュメントには、エージェントのパラメーター、ツール、検索コンテキストに関する追加の詳細が記載されています。エンロールメントで AIP Agent Studio を利用できるようにするには、Palantir の担当者に有効化を依頼してください。


Code Repositories のコンテキスト対応添付ファイルによる開発者サポートの改善 [ベータ版]

公開日: 2024-11-07

Code Repositories と AIP Assist の新しい統合が、11月11日の週にベータ版として利用可能になります。この統合では、AIP Assist にコンテキスト対応添付ファイルが導入され、既存のコードスニペットやファイル、さらにはリポジトリ全体を会話に添付できます。これにより、ユーザーのワークフローに関する AIP Assist の知識を充実させるコンテキストが提供され、Assist はコード固有の質問に対して、より正確かつ詳細に回答できるようになります。

まず、リポジトリ全体、1個または複数のファイル、あるいはハイライトしたコードスニペットを添付すると、AIP Assist に次のことを依頼できます。

  • 異なるファイル間の関係を説明する。
  • コードスニペットを最適化する。
  • リポジトリ全体から特定のコードを検索する。
  • スニペット、ファイル、またはリポジトリ全体を要約または説明する。
Code Repositories の AIP Assist サイドバーにあるコンテキスト対応添付ファイル。

Code Repositories の AIP Assist サイドバーにあるコンテキスト対応添付ファイル。

添付すると、AIP Assist はコードと関連メタデータにアクセスできるようになり、コード関連のタスクでユーザーを支援できます。

AIP Assist が最適化したコードを提供する例。

AIP Assist が最適化したコードを提供する例。

AIP Assist は添付ファイル内で参照されているデータセットとオブジェクトのメタデータにもアクセスできるため、オントロジーのオブジェクトや入力データセット、出力データセットについて具体的な質問をすることができます。

入力データセットのメタデータに関する質問の例と、AIP Assist のレスポンス。

入力データセットのメタデータに関する質問の例と、AIP Assist のレスポンス。

コンテキスト対応添付ファイルにより、開発者はコーディングに関する質問に対して個別に調整された回答をすぐに得られ、開発プロセスを支援する、改善されたサポートを活用できます。

コンテキスト対応添付ファイルとその他の AIP Assist アプリケーション統合について、詳しくはこちら。

注:AIP 機能の提供状況は変更される場合があり、顧客によって異なる場合があります。


AIP Assist のパフォーマンスと使いやすさの改善

公開日: 2024-11-07

改善された AIP Assist のユーザーエクスペリエンスが、11月11日の週から一般提供されます。この更新では、AIP Assist のエクスペリエンス全体を改善するため、パフォーマンスと使いやすさが向上します。この新しいリリースでは、製品の動作の改善に加え、サイドバーの拡張、キーボードナビゲーションの改善、タブ間のリアルタイム同期などの新機能が利用できるようになります。

パフォーマンスの改善

  • 読み込み動作の改善: エージェント、引用、推奨アクションの読み込み時間が、より制御され、予測しやすくなります。予期しない遅延や急な読み込みがなくなり、安定したパフォーマンスを実現します。
  • タブ間の同期: AIP Assist は複数のタブ間でコンテキストを共有し、リアルタイムで更新することで、同期が常に維持されるようになりました。この機能により、プラットフォームのさまざまな部分でシームレスに作業できるようになります。

使いやすさの向上

  • モードとエージェントのセレクターの更新: モードとエージェントのセレクターが移動し、プロンプトのテキストフィールドの下に配置されました。選択するとポップアップウィンドウが開き、モードとエージェントを切り替えることができます。切り替え後はチャットにメッセージが表示されます。

    プロンプトのテキストフィールドの下に配置された、更新後のモードとエージェントのセレクター。

    プロンプトのテキストフィールドの下に配置された、更新後のモードとエージェントのセレクター。

  • 質問候補の切り替え: 質問候補がより小さなパネルに表示されるようになり、利用可能な質問を順番に切り替えることができます。候補は30秒ごとに自動的に更新され、会話の進行に応じて関連する質問が提示されます。

    質問を順番に切り替えるための矢印を備えた、新しい質問候補のインターフェース。

    質問を順番に切り替えるための矢印を備えた、新しい質問候補のインターフェース。

  • 新しいメッセージに合わせた 自動スクロール: 新しいメッセージが届くと自動的にスクロールするため、最新の情報に集中できます。

  • サイドバーの サイズ拡大: AIP Assist のサイドバーをより広く拡張できるようになり、入力ウィンドウと結果が見やすくなりました。サイドバーを調整すると入力フィールドのサイズも自動的に変更され、最適な読みやすさが確保されます。

    より広く拡張できるようになった、更新後の AIP Assist サイドバー。

    より広く拡張できるようになった、更新後の AIP Assist サイドバー。

  • キーボードナビゲーション: 上下の矢印キーでメッセージ履歴を簡単に移動でき、以前のメッセージにすばやくアクセスできます。

  • コピー操作の改善: カーソルが飛ぶことなくスムーズにメッセージをコピーでき、情報を共有しやすくなります。

これらの更新を探索し、改善点を実際に体験してみてください。AIP Assist を活用して Palantir プラットフォームから価値を生み出す方法について、詳しくはこちら。

注:AIP 機能の提供状況は変更される場合があり、顧客によって異なる場合があります。


Palantir プラットフォームが本格的な開発エコシステムに進化

公開日: 2024-11-04

Palantir プラットフォームは、現代の企業向けのオントロジーを基盤とするオペレーティングシステムです。このプラットフォームに、プログラムから操作できる強力な開発者ツールが加わりました。一般提供されている既存の機能、API、SDK に加えて、新しいベータ機能をリリースしました。ビジネスや業務のニーズに合わせた開発エコシステムを提供するという取り組みの一環として、今後数週間から数か月にわたり、開発者ツールをさらに拡充していきます。

オントロジー API と SDK

開発エコシステムとしての Palantir プラットフォームの基盤は、オントロジーです。オントロジーを使えば、テーブルやデータソースの構造を頭の中で把握し続ける必要はありません。代わりに、業務に不可欠な現実世界のオブジェクトや概念を軸に考えることができます。これにより、オブジェクトやメソッドがビジネスの業務そのものを表す開発エコシステムが実現し、最小限のコードでオントロジーへの読み書きができます。

大規模なクエリの実行や、きめ細かなガバナンス制御を可能にするオントロジーの強力な機能を活用できるよう、組織の概念を中心に据えたオントロジー API と SDK を提供しています。たとえば、空港の着陸枠を管理する必要がある場合、オントロジーに Airport オブジェクトと landingSlots リンクを追加すると、SDK がそのオントロジーに基づいてデータ型と関数を生成します。これらは、プラットフォーム全体のアプリケーションで使用できます。

新しい Palantir プラットフォーム API と SDK

Palantir プラットフォームを業務に活用するユーザーから、多くのフィードバックが寄せられています。こうしたユーザーを支援し、Palantir プラットフォームで新たな開発方法を実現するため、開発者ツールに大きく投資しています。これらのユーザーワークフローを支援するため、既存のオントロジー API に加えて、プラットフォームへのアクセスとオントロジーの元データをプログラムで管理できる API を提供するようになりました。

これらの API には、次のものが含まれます。

Python ↗ と Typescript ↗ 向けのベータ版プラットフォーム SDK も利用可能です。これらは、同じ Palantir プラットフォームクライアントを使用してオントロジー SDK と併用できますが、オントロジーに紐付けられていない Developer Console アプリケーションが必要です。これらのベータ版 SDK のドキュメントは今後公開予定です。それまでは、先行して利用する方は、各リポジトリの README を参照してはじめることができます。

AIP Assist によるオンデマンドの開発者支援

AIP Assist には、開発の取り組みを支援するため、状況に合わせたサポートを即座に提供するモード、Developer Assist が搭載されています。11月11日の週から、Developer Assist はプラットフォーム API のリファレンスドキュメントに基づく詳細な説明と例を直接提供し、開発者が機能や API を最大限に活用できるよう支援します。Developer Assist には、多言語サポート、使いやすいインターフェース、ユーザーのフィードバックに基づく継続的な改善など、ワークフローを加速する AIP Assist の機能が含まれています。

モジュール式の開発者ツール

API と SDK に加えて、オントロジーや Palantir プラットフォームのほかの機能を活用した強力なアプリケーションの開発に必要なものをすべて揃えた、モジュール式の開発者ツールを提供しています。

  • Developer Console: SDK と OAuth クライアントを使用して Palantir プラットフォームを活用するアプリケーションの開発を支援します。
  • Web ホスティング: SDK で開発したフロントエンドのみのアプリケーションを Palantir プラットフォーム上でホストできるため、追加のホスティングインフラストラクチャが不要になります。
  • アプリケーション固有のドキュメント: オントロジー SDK の各アプリケーションには、SDK の内容に合わせたカスタム API ドキュメントが付属しています。
  • ホスト型 Git リポジトリ: Code Repositories アプリケーションは、本番環境で使用できるコードの作成と共同作業のための Web ベースの統合開発環境 (IDE) を提供し、基盤となる Git リポジトリを使いやすい方法で操作できます。
  • ホスト型 Visual Studio Code: VS Code Workspaces は、Palantir プラットフォーム内で本番環境で使用できるコードの作成と共同作業を行うための IDE を提供します。

これらの開発者ツールはモジュール式であるため、必要なものを選び、既存のツールやワークフローと組み合わせて使用できます。これにより、柔軟性が得られ、シームレスな統合が促進されます。

開発ロードマップ

今後数か月にわたり、これらの API と SDK、および関連ツールの拡充に取り組みます。開発ロードマップで予定している機能には、次のものがあります。

  • プラットフォーム API とオントロジーリソースに対する、きめ細かな OAuth2 スコープの管理を Developer Console でサポートします。
  • 対話型アシスタントをプログラムで作成およびデプロイできる AIP Agents API。
  • 外部システムへの接続を作成し、データのインポートとエクスポートを設定する Connectivity API。
  • 低遅延のユースケース向けに、ストリーミングデータセットを作成し、ストリームにレコードを公開する Streams API。

Palantir プラットフォームで開発をはじめるには、オントロジー SDK とプラットフォーム API リファレンスのドキュメントを参照してください。

API と機能の利用可否は変更される場合があり、顧客によって異なる場合があります。


機密プロジェクトを発見可能にする表紙のご紹介 [一般提供]

公開日: 2024-11-04

プロジェクトの表紙の一般提供を開始しました。現在、すべてのエンロールメントで利用可能です。プロジェクトの表紙セクションには、プロジェクトに関する包括的なドキュメントを作成するための、Markdown ベースのリッチテキストエディターが用意されています。

表紙は、プロジェクトにマーキングが適用されている場合でも、そのプロジェクトの組織内のすべてのユーザーが発見できるように設定できます。プロジェクトとそのファイルへのアクセス権がないユーザーでも、表紙を発見して閲覧できます。これは、機密データやアプリケーションを含むプロジェクトでも、関連するユーザーがプロジェクトを発見してアクセス権をリクエストできるようにしたい場合に役立ちます。

プロジェクトの表紙の例。

プロジェクトの表紙の例。

表紙について詳しくはこちら。