メニューバーの設定

ワークスペースの上部バーは "メニューバー" と呼ばれます。ワークスペース編集サイドバーの メニューバー 設定タブに切り替えて、ワークスペースのメニューバーを設定します。メニューバーのカスタマイズオプションには以下が含まれます：

• アンカーモジュール
• 新規タブモジュール

アンカーモジュール

アンカーモジュール セクションでメニューバーに表示する項目を設定できます。アクセスの便宜上、メニューバーのアンカーモジュールは常に Carbon で表示されます。予定されているユーザーの日常的なワークフローで使用される項目にアンカーモジュールのセットを制限することを強く推奨します。

メニューバーに要素を追加するには、要素を追加する ボタンを選択します。これにより、モジュールタイプの選択を促すポップアップが開きます。アンカーモジュールには以下のものが含まれることがあります：

• Object Views
• オブジェクトセット / 探索
• オブジェクトタイプ探索
• Workshop モジュール
• Quiver テンプレート
• Slate アプリケーション
• Search アプリケーション

新規タブモジュール

メニューバーにはアプリケーションの起動や新しい Carbon タブでの項目開封を可能にする + アイコンが含まれています。このメニューに表示する項目は、新規タブモジュール セクションで設定できます。新規タブモジュールはアンカーモジュールと同じタイプのリソースにすることができます。