設定

マップ画面の右上隅にある設定ギアアイコン（）をクリックすると、設定メニューが開きます。

単位

距離が表示される単位を指定できます。これはユーザーごとの設定であり、マップアプリケーションを使用する際にユーザーに適用されます。単位のオプションは次の通りです。

• メートル法
• インペリアル
• ノーティカル

GeoJSONパネルを有効化

画面の右下隅に追加のGeoJSONパネルを有効にし、GeoJSONデータを入力・編集したり、GeoJSONジオメトリに基づく注釈を作成できるようにすることができます。これはユーザーごとの設定であり、マップアプリケーションを使用する際にユーザーに適用されます。

ポーリング間隔

"最新データを表示"モードで新しい時系列データと時系列プロパティ値がロードされる頻度を指定できます。これは、この特定の保存されたマップを使用する際に、すべてのユーザーに適用されるマップごとの設定です。

タイムゾーン

マップに表示するタイムゾーンを指定できます。これは、この特定の保存されたマップを使用する際に、すべてのユーザーに適用されるマップごとの設定です。タイムゾーンのオプションは次の通りです。

• ローカル（これは、ビューアのコンピュータのタイムゾーンを使用します）
• UTC

実験的ラベルを有効化

マップ上でオブジェクトのラベルを表示・配置するための実験的な方法を有効にすることができます。この方法は、ラベルが互いに重なったり、オブジェクトを隠したりする事象を最小限に抑えるような配置アルゴリズムを適用します。ただし、ラベルが多数ある場合など、特定の状況下では、ラベルの配置が望ましくないものになったり、ラベルが望ましくない方法で再配置されたりすることがあります。これは、この特定の保存されたマップを使用する際に、すべてのユーザーに適用されるマップごとの設定です。