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上の画像は、これまでに設定した書き戻しインフラの一部を示しています。元データセットをObject Storageサービスに同期させ、オントロジーを意識したアプリケーションを構築し、ユーザーのオブジェクトタイプの書き戻しデータセットを設定しました。まだ行っていないのは、ストレージサービスに書き戻すアクションを作成したり、書き戻しデータセットをこれらの編集と同期させるためのビルドを設定したりすることです。Data Lineageグラフでユーザーのオブジェクトタイプを展開すれば、下の画像のように、接続された書き戻しデータセットが表示されます。