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5. Workshop でのアプリケーション構築入門11 - バージョン管理
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注: 以下の翻訳の正確性は検証されていません。AIPを利用して英語版の原文から機械的に翻訳されたものです。

11 - バージョン管理

📖 タスクの概要

モジュールを 保存 すると、そのスナップショットがバージョン履歴に保存されます。モジュールを 公開 すると、リソース上の Viewer role を持つ誰でも利用できるようになります(ただし、オブジェクトタイプへのアクセスも持っていなければ、ユーザーは空のモジュールに遭遇します)。デフォルトでは、保存公開 の機能は単一のボタン(保存して公開)に組み合わせられています。

このタスクでは、基本的なバージョン管理、保存、公開オプションについてレビューします。

🔨 タスクの説明

  1. 画面の左上に、白いチェックマークの入った小さな青いエンブレムがあります。このエンブレムはモジュール名とファイルパスのすぐ下に位置しています。チェックマークの隣にあるセマンティックバージョン(例:v0.3.0)をクリックします。

    • バージョン ウィンドウには、すべての保存アクションの履歴が表示され、どのバージョンが公開されているかを示します。リストされたバージョンの右側の . . . をクリックすると、古いバージョンを元に戻す、表示する、公開するオプションが表示されます。
    • ℹ️ 現在、Workshop は保存するときに "minor" バージョンを増分します。例えば、v0.3.0 で変更を加えて保存すると、バージョンは v0.4.0 に更新されます。セマンティックバージョン管理については こちら をクリックして詳細を学ぶことができます。
  2. バージョン ウィンドウの左上にあるトグルを "Off" の位置に移動します。この設定を無効にすると、保存 アクションはバージョンを公開しません。

  3. ウィンドウの下部にある 閉じる ボタンをクリックします。

  4. 保存 ボタン(以前は 保存して公開)をクリックします。モジュールのセマンティックバージョンが更新されることに注意してください。未公開 のバージョンで作業していることを示す視覚的な指標が表示されます。

  5. 新しいセマンティックバージョン番号をクリックし、保存時に自動公開 のトグルを "On" の位置に戻します。

  6. 必要に応じて 保存して公開 します。