4. Building Object Visualizations13 - 数値式の使用
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注: 以下の翻訳の正確性は検証されていません。AIPを利用して英語版の原文から機械的に翻訳されたものです。

13 - 数値フォーミュラの使用

learn.palantir.com でも以下の内容をご覧いただけますが、アクセシビリティの観点から、ここに掲載しています。learn.palantir.com

📖 タスクの概要

数値フォーミュラを使って値を導出するには、入力が数値である必要があります。前のタスクの手順で、これらの値が生成されました。これらの値を数値フォーミュラで使用して、導出された計算を行います。

🔨 タスクの説明

  1. 画面上部の分析ツールバーの中央付近で、Numeric メニューをクリックし、Numeric formula を選択します(画面右側の設定パネルを折りたたむ必要がある場合があります)。

    • 数値フォーミュラエディタが画面右側に開き、空のテキストボックスが表示されます。
  2. 分析中の各カードには、計算で簡単に参照できる変数名が関連付けられています。各カードの左上隅を見て、変数名を探してください。Quiver では、これを Plot Reference と呼び、$J のような形式を取ります。

  3. さきほど導出した 2 つの数値メトリックス、Route Flight CountRoute Delay Count のプロット参照値を探します。

  4. Numeric Formula カードエディタで、Route Delay CountPlot Reference を入力し、/ を入力して除算操作を示し、最後に Route Flight CountPlot Reference を入力します。例:$O/$S

  5. フォーミュラエリアの下部にある Update ボタンをクリックします。結果からわかるように、フォーマットを適用する必要があります。

  6. Numeric Formula 設定パネルの Display タブをクリックします。

  7. 上部の Format セクションで、歯車アイコンをクリックし、フォーマットを Visual format に変更します。

  8. 開いたフォーマットエディタで、Base typePercentage に変更します。

  9. 以下の追加設定を適用します。

    • Inline Header: "On"
    • Metric Alignment: Align Center
    • Description Alignment: Align Center
    • Description: Flights Delayed on Route
  10. エディタの上部にある一般的な名前(つまり、Numeric Formula)にクリックして、Flights Delayed on Route に変更し、Analysis Contents リストでメトリックが認識できるようにします。

  11. 分析を保存します。