16 - クロスタブ フィルタリング

📖 タスクの概要

概要 タブの設定の クロスセクション フィルタリング エリアで 有効 ボックスをクリックして生成されたフィルターセット ID は、他のタブに影響を与え、フィルターサンドボックスコンテナをフィルター処理するために使用できます。

🔨 タスクの説明

1. 概要 タブで再度国フィルターを適用します。

2. プロパティ タブを開き、プロパティカード のどちらも他のタブでのフィルター選択に反応しないことに注意してください。

3. 概要 タブの設定の クロスセクション フィルタリング エリアに戻ります。

4. フィルターセットの値をクリップボードにコピーします（filter-set-overview かもしれません）。

5. 次に、プロパティ タブの設定の クロスセクション フィルタリング エリアを開き、有効 ボックスにチェックを入れます。

6. 概要 タブからコピーした値に置き換えます。

   これで、プロパティ タブの プロパティカード の値が異なることに気付くでしょう。1つはフィルターに反応しています。

7. プロパティ タブで フィルターサンドボックスコンテナ ウィジェットの設定を開き、独自のフィルターセット ID があることに注意してください。これにより、概要 タブと プロパティ タブ間で渡されるフィルターセットから隔離されます。

   タブ間で共有されている ID と同じものに変更すると、フィルターが設定されたときに更新されるようになります。

   以下の画像では、緑 の線が、共有フィルターセット ID のため、概要 タブと プロパティ タブ間でマルチセレクトフィルターが適用されていることを示しています。フィルターサンドボックスは、独自のフィルターセット ID のため、赤 で示すように、他のプロパティカードからフィルターを隔離しています。

   

8. 画面上部の 保存 ドロップダウンで、自動的にバージョンを公開 機能を再度連携させます。

9. オブジェクトビューを公開してください！

📚 推薦文献（約3分間の読み物）

ここで説明されている概念を復習し、他のフィルターウィジェットタイプを調べるために、フィルターウィジェットに関するこの追加資料を読むことをお勧めします。